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STAFF + WORKS

弊社のITエンジニアが開発した
「TBS BELL」について紹介します更新日 2021年8月30日

開発メンバー(一部)

中村 友美 Tomomi Nakamura中村 友美 Tomomi Nakamura

クリエイティブデザイナー

中村 友美

Tomomi Nakamura

デジタル技術事業本部
開発部

2018年入社
「TBS BELL」のデザインを担当

(舞台鑑賞が日々のエネルギーです!)

「TBS BELL」とは?

放送に特化し、番組が思い通りに演出できるリモート出演システムです。
※出演者のカメラ・マイクのON/OFFの操作や、放送で使う出演者のレイアウトを自由にアレンジが可能です。
「音楽の日」や「東大王」の他、TBSの様々な番組で活躍しています。

「TBS BELL」とは?

開発の経緯

コロナ禍で、出演者や観客がスタジオに集まれない状況の中、番組出演者がリモートで出演する機会も多くなりました。
しかしながら既存のWeb会議ツールでは、映像作りの上で出演者の名前表示やレイアウトなど、演出が限られてしまうことが課題となり、TBSオリジナルのリモート出演システムを開発するに至りました。
そして、さらなるブラッシュアップを目指しTBSグロウディアも加わり、番組での利用とそのフィードバックを受け、「放送」のためにシンプルさを追求したシステムを開発しました。

コロナ禍において、現場に求められる技術を開発

今後、オンラインイベントやスポーツイベントなど、世界各国と中継をつなぎ番組を届ける、というミッションをTBSグロウディアのITエンジニアとしてサポートしていきます。

中村さんエピソードEpisode

挑戦できる場があることを
日々感じています。

中村さんエピソード

TBSグロウディアが開発に加わった段階の昨年(2020年)から、UI(ユーザーインターフェイス)やロゴのデザインなどの担当として、TBS BELLの開発メンバーに加わりました。
私自身、Webアプリに携わるのは「TBS BELL」の開発が初めてで、ワクワク感と同時に不安と緊張もありました。
コロナ禍においてTBSグループのプロジェクトメンバーとの打ち合わせは全てオンライン、UIの検討段階ではオンライン上でデザインや動きのプレゼンを行ったり、現場のニーズに寄り添った機能の確認など、刷り合わせの作業を重ねました。
また、実際に収録現場の制作スタッフからリアルタイムでフィードバックいただいたり、先輩方からデザインやコーディングについてのアドバイスを受け、開発に反映させていく作業を何度も繰り返しました。プロジェクトでは予定より早く会議が終わった時など、隙間の時間が出来ると、面白いニュースや、こんなの実現したいね!という夢の話、気になっている新しい技術の話などメンバーと「雑談」の時間を持つこともあり、緩急ある時間の中で「遊びと刺激」、「気付き」の機会となりました。

約7-8か月の開発期間を経て、リリース後、収録現場を見学させていただき、リアルタイムで、しかもオンエアで使用されているシーンを見た時には、『TBS BELLが使われているんだ…!』という実感が湧いてきました。
業務を通して、他部署のメンバーやTBSグループのメンバーとの交流の機会も増え、様々な分野のプロフェッショナルが集結していること、そして自分に置き換えてはその多様な知見を深められること、挑戦できる場があることを日々感じています。
弊社のITエンジニア職を目指すみなさん、TBSグロウディアで一緒に働ける日を楽しみにしています!




「TBS BELL」が受賞した賞一覧

  • 「技術開発賞」
    一般社団法人 日本映画テレビ技術協会 第74回 (2020年度)
  • 「技術部門優秀賞」日本民間放送連盟賞 (2021年度)
  • 「特別賞」JNN技術賞 (2021年度)

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